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本質を理解しなければお金は稼げない


「お金が欲しい」と「お金を稼ぐ」が対極的な位置にある訳

前回は「お金の稼ぎ方の基本は人の幸せを考えること」という宗教論にも聞こえかねないお話をしました。しかしこれは、拡大しつつある需要に対して、その供給側にまわることであることをご理解いただいたことでしょう。

この本質を理解されていないと、実はお金を稼ぐことはできないものです。逆に申し上げるなら、この本質さえ理解することができれば、あとは行動することでお金を稼ぐことは誰にもできるようになるものです。

今ひとつイメージできないという方に、より詳細な説明をしていきたいと思います。

多くの人は現在、貧困に喘ぎ「お金が欲しい」と願っていることでしょう。この「お金が欲しい」という願望は、自己の利益の追求であり、自分が幸せになりたいという欲求でもあります。

欲求は誰もが持つものであり、ごく自然なことといえます。しかし、願っていただけでお金が手に入るほど、世の中は甘くないのもまた事実です。そしてだからこそお金に苦労するわけです。

一方で、お金の稼ぎ方の基本は、人の幸せを考えることであり、他人の幸せの具現化であることについて既に述べています。つまり「お金が欲しい」という願望と「お金を稼ぐ」という行為は、実は対極的な位置に存在するものといえます。

つまり、お金が欲しいと願うだけで、お金を稼ぐことができないのは、むしろ当たり前の事であるわけです。

お金を稼ぐための考え方と本質的な行動とは

さて、では実際にお金を稼ぐためには、どのように立ち回ればよいのでしょうか。これには、既に説明しているように、人の幸せを考える必要があるわけですが、人を幸せにしてさしあげるためには、当事者が抱える問題を回避してあげたり、欲するものを供給してあげる必要があるはずです。

そしてこの部分において、ビジネスモデルを展開し、次から次へと人を幸せにしてあげることができれば、幸せになった人は、その対価としてお金を支払ってくれることになります。つまりこれが「お金を稼ぐ」ということです。

今ひとつイメージできないという方も、実はこのビジネスモデルに完全に組み込まれて日々生きているものです。

ある日の週末、観たいと考えていた映画を観にいったとします。ここでは当然のこと、鑑賞料金を支払う必要があります。また、映画を観ながらコーラを飲んだりポップコーンを食べたいと思うのであれば、それを購入することでしょう。映画はとても面白く、興奮して2時間を過ごすことができました。

さて、映画が配給されるためには、その映画を制作する企業の存在が必要になります。また、映画に出演する男優や女優の存在も欠かせません。彼らは映画を制作するため、配役を演じることでお金を得ています。さらには映画館を運営する企業がなければ、配給された映画を観ることはできません。映画館は、多くの人々に映画を提供する場を与えることで利益を上げます。

つまりこれが、幸せになりたいと願う側と、幸せを提供する側の立場であり、前者から後者へとお金が流れる構図なのです。

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