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投資における多くの人の間違った認識


投資に対する誤ったイメージ

「投資」という言葉に、危ないイメージを持つ人がいます。一方で、投資に対して大きな夢を抱く人もいます。しかしこの両者は、ある意味で間違った認識を持っているといえます。

インターネットには投資に関する様々な情報が存在します。中には「年利率200%」とか「誰でも簡単に儲かる投資方法」などといった文言もあります。これらの言葉を真に受けて、安易に投資に走り、せっかく積み上げたお金を短期間に失うのみならず、多大な借金を抱えてしまう人々も後を絶ちません。

また、まとまった貯蓄を持っていないにもかかわらず、レバレッジを効かせた金融商品や市場に参入し、それで生活をしようと考える人も少なくありません。しかしこれは、一部例外はあるものの、まず失敗すると考えてよいでしょう。実際に、数千万円をわずか数ヶ月で溶かしてしまう人もいるものです。そしてこの事実が、投資自体のイメージを間違ったものとしてとらえる要因になっています。

知識なく投資へ参入するリスクとは

投資は、しっかりとした知識を持って行う必要があります。お金は自らがお金を生み出すことができるものですが、そのお金に指示を与えるのは、あくまでも持ち主である人間です。

うまい舵取りができない船頭の船が、どこへ向かうかわからないのと同様に、お金には、しっかりとした指示を与えることのできる知識と経験が不可欠ということになります。ところが、多くの人は、この基本的な部分において、ミスを犯すものです。

たとえば、ある程度の資金的余裕がある人が、株式投資や外国為替取引、商品相場などに参入しては、大きな損失を出すことがあります。彼らは一様に「儲かると思ったから」ということでしょう。ところが、そう簡単には、お金を儲けることはできません。これはなぜでしょうか。

仮に投資をビジネスとして、年1000万円以上を稼ぎ出したいと考えた人がいたとします。年収1000万円であれば、ある程度の経験を積んだ医師にも匹敵する額です。ところが、そんな思いを持つ人々の多くは、それに見合うだけの知識を持ち合わせていないことが少なくありません。

医師となるためには、医科大学や医学部に進む必要があります。そしてここで6年間に渡り、医療における専門知識を学び、大学卒業後に医師国家資格に合格する必要があります。

この段階で医師免許を取得することができますが、その後の2年間、臨床研修を行う必要があり、この行程を経てやっと新人医師となるわけです。つまりここまで8年に渡って学ぶ必要があるわけです。

ところが、投資において、多くの人は数冊の本を読んだり、人から見聞きした程度で、同様の大きな利益を上げようとします。つまり無理があるわけでです。

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