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より多くのお金を貯めるために有効な早期教育


なぜ早期教育がお金をためるための有効なのか

より多くのお金を貯めるためには、各所でも述べているように支出を減らす取組みをする必要があります。この取組みのひとつに、早期教育を上げることができます。

「教育ローンではなく教育?」

と、ちょっと意外に思われたかもしれません。確かに教育ローンは必要であり、これについては別で説明を深めています。ここでは、より多くのお金を貯めるために、支出を減らす部分において、早期教育を取り入れることが有効であることの説明を進めます。

早期教育は生後3年間にしっかりと施す必要があるといわれます。「三つ子の魂100まで」という言葉にもあるように、この期間においておおよその能力形成のための土台が築かれるものだからです。ただし、早期教育といっても相手は乳幼児です。ともにご両親がカードなどを使って楽しく遊びつつ、学ぶための土台作りをしていくわけです。

本サイトは早期教育がテーマではないので、その詳細については割愛しますが、では、お金を貯めることと早期教育には、どのような関係があるのでしょうか。

早期教育を施すことで、子供のその後の成績は大きく異なることになります。つまり頭の良い子供に成長する可能性を高めることができるわけです。そして、頭の良い子供を育てることで、教育費を大幅に削減すること可能となります。

各所でも申し上げているように、お金を貯めるためには、収入を増やすことよりも、むしろ支出を削減することの方が、楽にできるものです。特にサラリーマンの場合、その多くは自らの給与を決定できない立場にいます。しかし支出をどのように抑えるかは、自己の判断で決定することができるからです。

子供の頭が良いだけで実現する教育費削減額とは

さて次に、頭の良い子を育て上げることが、どうして支出を抑えることになるのかについて、実質的な数値を示しながら説明を深めていくことにしましょう。

昨今では、子供により良い教育をさせるために、幼稚園から一貫教育をうたう私立へと通わせるケースが少なくありません。ちなみに、幼稚園から大学まですべてを私立に通わせた場合の教育費総額は、理系が文系かによっても差が生じますが、おおよそ2500万円程度にもなります。つまり子供を二人持ち、その子供たちを幼稚園から大学まですべて私立に通わせると、これだけで5000万円の教育費がかかるわけです。

ちなみにここには、学校までの交通費や大学の寮費、生活費などは含まれていませんから、さらにお金がかかることになります。

一方で、幼稚園から大学まですべて国公立で済ませた場合の教育費総計額は、おおよそですが1000万円程度といわれています。子供二人で2000万円です。つまりすべて私立のケースと、すべて国公立のケースでは、一人当たり1500万円、子供二人で3000万円もの差が生じるのです。

しかも、成績優秀者に与えられる奨学金制度やスカラシップ制度を用いれば、学費を減額もしくはほぼゼロにすることも可能です。ちなみに国立大学の学費は、入学金も含めて4年間でおおよそ400万円程度であるはずですが、場合により、これをほぼゼロにすることができます。子供二人で800万円、つまり幼稚園から大学までのすべてを国公立に通わせるとともに、大学においてスカラシップや奨学金制度の利用ができた場合の教育費総計額は600万円程度、子供二人で1200万円程ということになります。

すべてが私立の場合、5000万円ですから、単純計算ながら、実に3800万円の支出削減となります。

では、これほどまでの削減を可能とするための条件とは何でしょうか。

それは「子供の成績」それだけです。成績さえ良ければ、子供二人で3800万円もの支出削減が実現するのです。3800万円といえば、日本の平均住宅取得価格を超える金額です。子供の成績さえよければ、家一件分のお金を節約することができるわけです。

そして、良い子供を育て上げる土台作りこそが、早期教育ということになります。早期教育を施したからといって、必ずこの恩恵を受けることができるとは限りません。しかしそれでも、成績の良い子に育てば選択の自由は広がります。

国公立大学においても、旧帝大レベルの大学に進学させることができれば、ステータスとしても一流私立大学に引けをとりませんし、寮費なども格安で利用することができます。

教育費は、家庭によって異なるものの、生涯年収に占める割合は、とても大きなものです。これを計画的に削減するだけでも、貯蓄額は家一件分ほどの差が出ることを、ぜひともここでご理解いただければと思います。

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