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お金の稼ぎ方の基本は人の幸せを考えること


働くことはそのままお金を稼ぐことと等しくない

お金の稼ぎ方の基本は、人の幸せを考えることにあるといえます。しかしこれを申し上げると、たぶんは多くの方が「何を馬鹿なことを」と思われるかもしれません。

「自分にも生活的余裕がないのに、人の幸せなど考える余裕があるわけない」

確かに人生、自分の事で精一杯で、人の事になど気を回している余裕などないかもしれません。しかし、お金を稼ぐ能力に長けている人々は、一様にこの事実をごく自然に受け取めるものです。お金を稼ぐための本質的な部分を、彼らは知り抜いているからす。

今回はまず、この部分から説明を進めていくことにしましょう。

ただしその前に、「お金を稼ぐ」ということがどういう事であるのかを、しっかりと理解する必要があります。

そもそもお金を稼ぐということは、どういうことなのでしょうか。

「朝早く起きて、行きたくない会社へ行き、やりたくない仕事をすること」

サラリーマンであれば、このように答える方は決して少なくはありません。サラリーマンの場合、自分の時間を会社に切り売りすることで、その対価としてお金を得ているからです。しかしこれは、あくまでも労働をすることであり、お金を稼ぐという本質的な部分とは少々異なります。もし、日々の労働の中で「人の幸せを考えること」がないのであれば、それは賃金を得るための労働ということになります。そして、この部分で収入を得ている方の多くは、高い収入を得ることができていないかもしれません。

なぜなら、お金を稼ぐ本質的な部分からそれてしまっているからです。サラリーマンが労働をすることは、そのままお金を稼ぐこととは、少しだけ異なるものなのです。

人の幸せを考えるということの意味とは

お金を稼ぎ方を知っている人は、必ず人の幸せを考えます。そしてその幸せを実現してあげようとするものです。しかし人の幸せを実現するためには、実は多大な労力がかかります。このため、彼らは人を雇うことになります。そしてその労働者に、個々の仕事を任せることで、結果として人に幸せを提供しようとしているわけです。

そしてもし、この行動によって人に幸せを提供することに成功したのなら、提供した本人には、多額のお金が支払われるはずです。なぜなら、誰もが幸せになりたいと願っているからです。

大金を得た人は、その中から労働者に賃金を支払います。この賃金が、サラリーマンが手にする給料というわけです。

さて、随分と回りくどい説明をしてしまいましたが、この「人の幸せを考える」ということ、どのような意味を持つものかについての説明に進んでいくことにしましょう。

「人の幸せを考える」というと半ば宗教的な考え方であるかのように感じられるかもしれません。しかし実際、誰もが幸せになりたいと考えていることでしょう。

たとえば、人生を歩んでいく上では、多くの問題に遭遇することがあるはずです。個々の人々は、その問題をなんとか解消したり回避したりしたいと願うはずです。なぜなら自分は幸せでりたいと願っているからです。

また、時にはどうしても手に入れたいと思うものができたりもするものです。それを手に入れることで、たぶんは大きな幸せを、一時的にでも手にすることができると、考えるはずだからです。このように、誰もが幸せを求め、そのために問題を解決し、欲しいもを手に入れたり、サービスを享受したりしたいと願うからです。

さて、実は個々の人々が幸せになるための手助けをしようとする側の人々は、必ず存在するものです。企業です。

企業は、さまざまな分野において、消費者や得意先に商品やサービスを提供することで、その対価としてお金を得ています。しかし商品を開発したり、サービスを提供するためには、多大な労働力が必要となります。ですから企業は、数多くの労働者を雇うわけです。

よって、お金を稼ぐ本質は、実は労働部分ではなく、人を幸せにすること、つまり拡大しつつある需要に対して、その供給側にまわることにあるのです。

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